新着情報とお知らせ
ペアレントトレーニング 第6回開催
2025-11-01
皆さんと勉強してきた『ペア・トレ』も今日で最終回です
「子どもの良い所を探すようになった」
「子どもの変化を感じる場面がたくさんあった」
「子どもと関わる時に余裕が持てた」
「保護者同士で共感することが多かった」等々
参加した保護者それぞれから、たくさんの想い・感想を話してもらいました。
修了証をいただいた『9名』の方、本当にお疲れさまでした
ハロウィン給食
2025-10-31
今日はハロウィンメニュー
オムライスには、一つ一つ違う顔が描かれていて、子供たちも「かわいい」と笑顔に
ナゲットやカボチャプリン等、子供たちの好きなメニューがたくさんあり、楽しい給食の時間となりました
吐物処理の内部研修を実施しました!
2025-10-14
嘔吐した児童が出た時に迅速な対応ができるよう、吐物処理研修を実施しました。
看護師指導のもと、着衣の着方・外し順、消毒液の作り方・吐物処理の方法を実践練習

実践したことにより、様々な場面での嘔吐を想像し、職員の動き・児童の動き等を話し合うこともでき、再確認する良い機会になりました
救急救命講習
2025-10-08
いざという時に慌てず対応できるよう、消防署で救命救急講習を受けてきました
心肺蘇生術やAEDの使い方等、実際にやってみると「手・指の組み方は?」「体勢は?」、「AED装着時も心肺蘇生を続けるの?」と疑問がたくさん

救命士さんが質問に丁寧に答えてくれ、正しいやり方を教えてもらい練習をすることができました
ペアレントトレーニング 第5回開催
2025-10-04
ペアレントトレーニングの第5回が行われました。
テーマ『上手な手助けを工夫しよう』
講師:山田まり子先生
サポート役:りりぃ 吉田センター長・りりぃ 杉田相談員
ホームワーク(前回のロールプレイングを実際にやってみて)の発表の中で、保護者さんから「モデルのように良い反応があった」や「うちの子にはCCQはうまくいかなかったけど、待つ・無視・ほめるに変えると成功した」と報告が
回を重ねるごとに、今まで学んできたことが実践に活かされているようです
今回は、手助けの方法を学び、子供のつまづきにはどの手助けが必要になるのかをグループワークやロールプレイングで学びました。グループワークでは、お互いに意見を出し合い、盛り上がっていました
ペアレントトレーニング 第4回開催
2025-09-27
ペアレントトレーニングの第4回が行われました。
テーマ『指示を上手に与えよう』
講師:山田まり子先生
サポート役:りりぃ 吉田センター長・りりぃ 杉田相談員
今回は、感情的な指示とペアトレの技法『CCQ』を使った指示の違いを体験
自分の子供の行動からCCQを使う場面を想定し、ロールプレイングへ
ほめるタイミングなど難しい部分もありましたが、先生からアドバイスをもらい実践への準備を整えていました。
9月 ADL活動
2025-10-04
今月のテーマは、『配膳・下膳』
エプロンを着ることが難しい時は「手伝ってください」と伝えられていたり、水を入れたコップや食器を慎重に運ぶ姿が
活動後は給食ですぐに実践!!練習したことを思い出し、テーブルまでゆっくり運んで「いただきます」
活動の総仕上げは、ウェイター役とお客さんに分かれ、りりぃ食堂開店

役になりきり、「何にしますか?」や「お待たせしました」の声掛け、こぼさないように気をつけながら提供する姿など、気持ちの良い接客が見られました

ペアレントトレーニング 第3回開催
2025-09-20
ペアレントトレーニングの第3回が行われました。
テーマ『小さなよい変化を見つけよう』
講師:山田まり子先生
サポート役:りりぃ 吉田センター長・りりぃ 杉田相談員
子供の好ましくない行動を減らすためには…『無視・待つ・ほめる』をキーワードに学んでいきました
ワークシートで文字に書き起こし、ロールプレイングへ
先生からアドバイスをもらいながら、親役・子供役で実際にやってみてどう感じたか、参加者同士で感想を伝え合っていましたよ
9月 サーキット活動
2025-09-03
今月は、様々な動作や体勢を取り入れ 『体幹・バランス』をねらいとして行いました。
雑巾がけポーズでのボール運びは、膝をつかないように…バランスポールでは、ボールを落とさないように慎重に…
ポージングや一本橋でもバランスを保とうと一生懸命
難しい動作やコースもありましたが、バランスを崩してもゴールまで何度もチャレンジし、「もう一回やりたい」と楽しんでいました
ペアレントトレーニング 第2回開催
2025-09-03
ペアレントトレーニングの第2回が行われました。
テーマ『ほめることを習慣にしよう』
講師:山田まり子先生
サポート役:りりぃ 吉田センター長・りりぃ 杉田相談員
『目線を合わせてほめられる』と『上からの目線でほめられる』の違いを体験したり、資料を見ながらほめる時のタイミングや距離感等を学習
最後に学んだことを活かして、どう自分の子供をほめるかをロールプレイングで実践
照れながらも、子供の顔と場面を思い浮かべほめていましたよ
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